【お寺さま再募集】歳末たすけあい古本勧進 〜古本が貧困問題解決の一助に〜

Posted on 2015年12月27日

お供え物が少なくても、おてらおやつクラブに参加できます。それは古本勧進という取り組みで、古本やCDなどを集める(勧進する)ことによって、その買取金額を寄付することができます。

 

お供え物が少なくて参加を迷っていたお寺さま、ぜひ今からでも勧進活動にご協力ください! 参加方法は以下をご確認ください。

 


 

これまでは古本の買取金額を東北被災地の子どもたちを支援する事業に寄付していましたが、今回からひとり親家庭を支援する「おてらおやつクラブ」へと変更させていただくこととなりました。東北被災地の子どもたちへの支援は、引き続き「おてらおやつクラブ」を通じておやつを送ることで行ってまいります。どうぞ変わらぬご賛同・ご支援のほどお願い申し上げます。

 

新しくなった古本勧進の第5弾は、昨年に引き続き「歳末たすけあい古本勧進」と題して特別キャンペーンを行います。

 

古本の買取価格 20%アップ
書き損じハガキ 50円/枚で換金

 

さあ、年末の大掃除に合わせて本棚の整理をしませんか? そして年賀状の書き損じと共に古本勧進へ!

 

皆さんのお気持ちが、経済的に困難な状況にあるひとり親家庭の力となります。そのようなご家庭では年末年始に貧困状態がさらに悪化する傾向にあり、周りの方々からのサポートが欠かせません。すべて子どもたちが笑ってお正月を迎えられる未来にするため、皆さんのお力をお貸しください。

 

第5弾_古本勧進ロゴ

 

◆ 歳末たすけあい古本勧進 〜古本が貧困問題解決の一助に〜

 

開催期間:2015年12月1日〜2016年1月31日
(古本募集は今すぐ始めてOK、バリューブックスの回収は12月から)

参加資格:すべてのお寺さま・個人さまが参加可能

買取対象:書籍・CD・DVD・ゲーム・ハガキ
・買取価格20%アップ(書籍・CD・DVD・ゲームの買取価格に20%を乗じた金額を寄付)
・書き損じ年賀状・ハガキも1枚50円で買取ります(50円ハガキも52円ハガキも1枚50円)
・書籍なしでハガキのみの方は事務局で預かりますので、お問い合わせください

寄付先:おてらおやつクラブ(運営母体:一般社団法人お寺の未来)
・買取金額を全額寄付します
・貧困問題解決のため、おてらおやつクラブの活動推進に活用します

発送手順などはこちら:http://www.higan.net/kanjin.html

 

<参加方法(お問い合わせ)>

 

古本勧進の趣旨に賛同し、参加をご希望される方は下記の内容を記載の上、mail@otera-oyatsu.club までご連絡ください。

 

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寺院名:
宗派:
氏名:
住所:〒  ○○県○○市
電話:
PCメールアドレス:
その他:企画参加にあたっての意気込みなど
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説明会@愛知のご報告(2015年12月7日)

Posted on 2015年12月16日

12月7日(月)に愛知県でおてらおやつクラブの説明会が開催されました。おてらおやつクラブ@東海のキックオフを兼ねた第一回説明会(2015年6月)から半年で少しずつ輪が広がってきた中での開催です。

 

午前は春日井市にある臨済宗妙心寺派の林昌寺、午後は名古屋市にある真宗大谷派の西福寺での2ヶ寺開催で、のべ37名の参加者が集まりました。僧侶の方だけでなく支援団体、行政関係者、一般参加者とさまざまな背景を持った皆さんが集まり、子どもの貧困の解決に一緒に携わっていこうとする熱気のある場になりました。

 

説明会では、事務局の桂浄薫さんからおてらおやつクラブの概要・支援先のご家庭の声、また日本の子どもたちが抱える貧困についての解説がありました。次に会場となった林昌寺の野田芳樹さん、西福寺の愛知洸さんから活動報告がありました。活動に関わる経緯と想い、実際に関わってみて感じたこと、参加するメリットなど話していただきました。その後、休憩を挟み実際に参加者の皆さんに発送作業を体験してもらいました。発送作業体験では、これまでの定期発送に参加した人たちが中心となって進みました。特に定期発送に毎回参加してくれている一般の女性が中心となって、お坊さんたちへ指示を出しつつ率先して動いている姿は印象的でした。お坊さん以外の人たちも一緒に活動でき始めているのは、おてらおやつクラブの輪が少しずつ広がっている証拠だと思います。クリスマス間近ということもあって参加者からクリスマス用のお菓子など多くのおそなえものをいただけました。今回のおやつは素敵なクリスマスプレゼントとして各支援団体へ届けることができそうです。

 

「微力ながらでも参加したい」。そのような想いを持つ参加者の皆さんがそれぞれの立場でできることを持ち寄りやっていこう、と最後にお互いに感想を共有しました。おてらおやつクラブの担い手となる人たちが集まってきていることに頼もしさと身が引き締まる思いです。

 

これからはおやつの発送場所となるお寺が地域ごとに増えていくことで、より地域と密着した活動になっていければと思います。小さな場であるお寺から「心の栄養」であるおやつをこれからも子どもたちの元へおすそわけしていきたいです。ささやかな灯がいくつもつながっていくことで子どもたちの笑顔と出会えますように。

 

(文・蒲池卓巳 真宗大谷派・長善寺住職)

 

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