【参加募集】おてらおやつクラブ説明会@北海道

Posted on 2016年7月9日

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今年に入り全国各地で説明会を開催しておりますが、その都度濃密な気づきと温かいご縁が生まれています。

 

次のおてらおやつクラブ説明会は本州から飛び出し、初めて北海道で開催! 今回は【7/27(水)@札幌】と【7/28(木)@旭川】の連日開催です。

 

北海道と言えば、肥沃な土壌で育まれた食材が豊富にあり、「食の宝庫」とのイメージを持っている方も多いかと思います。しかしその一方で、北海道の「子どもの貧困率」は全国平均よりも高い(生活保護基準を用いた数値)という試算もあり、支援のすそ野を広げることが一層強く望まれている土地でもあります。

 

多くのお寺さまや団体さまに足をお運びいただき、子どもの未来に向けた新たなご縁を結ぶことができればと思います。「子どもの未来のために何かしたいけれど、何をしたらよいのか分からない…」という方も、ぜひお越しください。

 

人が集まる場には、温もりと新たな知恵が生まれます。より良い在り方を一緒に考えてまいりましょう。ご関心のある方は下記詳細をご一読の上、奮ってご参加ください。

 


【札幌会場】

 

日時:2016年7月27日(水)14〜16時
場所:覚王寺(浄土真宗本願寺派)
http://www.h4.dion.ne.jp/~kakuouji/index.htm
〒001-0045 北海道札幌市北区麻生町5-2-12
・JR札沼線「新琴似」駅から徒歩5分
・地下鉄南北線「麻生」駅から徒歩5分
・駐車場は30台分ございます

 

主な対象者:お寺関係者(僧侶・寺族など)、ひとり親家庭支援に携わる方(NPO・行政など)
*子どもの貧困問題にご関心のある方なら、宗教・宗派問わず上記以外の方もご参加可能

 

内容:おてらおやつクラブについて
・活動紹介
・参加寺院からの活動報告
・実際の発送作業
・感想シェア
・質疑応答

 

申込方法:必ず事前にご連絡をお願いします
・おてらおやつクラブ事務局までメール mail@otera-oyatsu.club

 

*お問い合わせはおてらおやつクラブ事務局(mail@otera-oyatsu.club)までお願いします
*当日、お菓子や食品、その他おすそわけがあればお持ちください

 


【旭川会場】

 

日時:2016年7月28日(木)14〜16時
場所:大休寺(曹洞宗)
〒070-0035 北海道旭川市5条通5-1
・JR「旭川」駅から徒歩約15分
・駐車場は150台分ございます

 

対象:お寺関係者(僧侶・寺族など)、ひとり親家庭支援に携わる方(NPO・行政など)
*子どもの貧困問題にご関心のある方なら、宗教・宗派問わず上記以外の方もご参加可能

 

内容:おてらおやつクラブについて
・活動紹介
・参加寺院からの活動報告
・実際の発送作業
・感想シェア
・質疑応答

 

申込方法:必ず事前にご連絡をお願いします
・おてらおやつクラブ事務局までメール mail@otera-oyatsu.club

*会場への直接の申し込みはご遠慮ください

*お問い合わせはおてらおやつクラブ事務局(mail@otera-oyatsu.club)までお願いします

*当日、お菓子や食品、その他おすそわけがあればお持ちください

【報告】東北初のおてらおやつクラブ説明会(2016年6月23-24日)

Posted on 2016年7月6日

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この4〜6月は各地で説明会を開催し、新たなご縁を多く結ぶことができました。中でも東北地方は以前からご縁を広げたいと熱望していた地域。現在、東北地方のおてらおやつクラブ参加寺院は10数カ寺、支援先も数件という少ない状況が続いており、そしてまだまだ震災の影響も看過できないからこそ、当活動も東北での支援の裾野を広げていく必要があります。

 

そうしてようやく開催となった東北での説明会は、福島県いわき市と宮城県仙台市の2会場となりました。いずれも地域の核となる活動的なお寺で、社会問題に対してもやる気あふれるご住職・副住職さまがおられます。そのお寺を中心にして、おやつの仲間が増えていくことを願っての開催でした。

 

■ おてらおやつクラブ説明会@東北

 

日時:2016年6月23日(木)15〜17時
場所:菩提院(浄土宗)
〒970-8026 福島県いわき市平字古鍛冶町59

 

日時:2016年6月24日(金)14〜16時
場所:愚鈍院(浄土宗)
〒984-0051 宮城県仙台市若林区新寺3丁目12-17

 

両日とも参加者は多くはなかったのですが、既に協働いただいている団体さまが参加くださり、おすそわけの活用方法や支援の現場についてお聞かせくださいました。お醤油や石鹸など、ほんの些細な日常のものが大変喜ばれていること、でもシングルマザーが貧しさ故に生きる力をなくしているのも事実。だから可能ならば身近なお寺で他愛もない話を聞いてもらいたい、気持ちを吐き出したい、心のケアをお寺にお願いしたいという要望がありました。

 

すべてのお寺が相談事をお受けできるわけではありませんが、檀信徒とお茶を飲みながら話を聞くことはどのお寺も当たり前に行っていること。おすそわけの支援を受けている方がふらっとお寺に立ち寄って世間話をしていく、そんな関係が自然と生まれるように当活動も支援の形を考えていきます。引き続き応援の程よろしくお願いいたします。

 

(奈良県天理市 善福寺 桂 浄薫)

 

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▲ 福島県いわき市の菩提院

 

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▲ 宮城県仙台市の愚鈍院