応援メッセージ

Posted on 2015年10月27日

「お寺にあるおやつ、どうでしょう?」

 

団体立ち上げすぐの2013年7月。海のものとも山のものとも分からない私たちのもとに奈良のご住職から一通のメールが届きました。同年、5月24日、大阪市北区の母子変死事件をきっかけとした私たちの活動を紹介する新聞記事をご覧になり、同じく事件に心を痛め、さらに記事にあった「おやつにも事欠く子どもたちがいる」ことを知った松島さんが連絡をくださったのでした。

 

まだ団体立ち上げ当初で大阪市内にあるカフェを事務所化していたあの頃、時間を見つけてはミーティングを繰り返し、「まずは小さく始めましょう。でもすぐに大阪市全域、追って全国展開していきましょう。」と話していました。それから2年が経ち、現在、日本全国でどれだけのシングルマザー親子が助かっておられるか分かりません。

 

支援活動の中には、世間ではひどいと言われるようなケースとなるお母さんもおられました。そんなお母さんを「愛しい」じゃないですかという松島さん。「何でも言ってくださいね。」と言ってくださるおてらおやつクラブの皆さんのお姿に世の中捨てたもんじゃない!と私も救われています。お寺さんの力は計り知れません。ますますのご活躍をお祈りしています!

 

tokumaru

 


大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAO)代表 徳丸ゆき子
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