【絵手紙寄付】あなたの絵手紙を寄付してください!


10連休というかつてない大型連休の前に、こんなメールが事務局に届きました。

「自分の絵手紙でお母さんたちに元気のおすそわけをしたいと考えております。差し支えなれば、絵手紙を使っていただく事は可能でしょうか?」

事務局では、「助けて」という問い合わせのあったご家庭へ3カ月に一度、食品や日用品の「おすそわけ」をお送りしています。お母さんから「おすそわけ」が届いた御礼とともに、近況を知らせるメッセージが綴られています。

しかし、3カ月に一度なので2カ月間はお送るすることができません。その間にもお母さんの状況を聞かせていただく機会になればと考えて、代わりに「絵手紙」をお送りしています。「絵手紙」を趣味とする方々に何枚も書いていただき、それを一年ほど前からお送りするようになりました。

しかしながら、お送りするご家庭の数が徐々に増えてきており、絵手紙が必要枚数に足りない場合が出てきました。どうしたものかと事務局一同頭を抱えていた矢先に、冒頭の嬉しいメールでした。

このような心の込もったメールをいただくことで、私たちは気づかされたのです。

他にもこのような方が全国に多くいらっしゃるかもしれない。
書いたままで出されることのない絵手紙が多くあるかもしれない。
そんな絵手紙の書き手に助けてもらいたい。

ご家庭へ届ける絵手紙の内容はさまざまです。

「ひとりじゃないよ」「いつも一緒だよ」「元気が一番」
おかあさんたちを励ますこともできる絵手紙。

「夏の日差しが眩しいね」「雨もまたよし」「春の楽しみ」
子どもたちに季節や楽しい思い出を想起できる絵手紙。

絵手紙を受け取ったご家庭から事務局に届いたメッセージをご紹介します。

「絵葉書、ありがとうございました!昨日届きました。ほんわかあったかい手書きの絵に心がホッコリしました。子供たちも嬉しそうに、可愛い絵やねー上手やなぁって言ってました(^-^)大切に飾っています。」

「今日、子どもの日のグリーティングカードを受取りました!可愛いカード、子どもたちは喜んでいました。ありがとうございますm(_ _)m」

実は、お母さんからのメッセージはこれで終わりではありません。私たちにとって嬉しいメッセージの後に、それぞれのご家庭の日々の大変さや子どもたちの様子、お母さんたちの本音が切々と記されています。そこで初めて飾らない正直な「声」を聞かせてもらえるのです。

「声」によってどのような支援が必要かを知ることができます。また、その「声」を多くの人に共有することで貧困問題の現状が理解され、何かお手伝いしたいと考える人のご縁が広がります。

絵の上手・下手は問題ではありません。あなたの絵手紙を、「絵手紙寄付」として一旦事務局がお預かりし、ご家庭へ「おすそわけ」いたします。絵手紙をご協力いただける方は下記フォームからご連絡をお願いします。

【ご注意】絵手紙の内容について

・差出人はおてらおやつクラブ事務局となります。落款などは問題ありませんが、基本的には無記名でお願いします。また、表面への文面の記入もご遠慮ください。

・絵手紙の題材は季節や風景や花、仏教や仏さまにご縁のあるもの、どのようなものでも結構です。小さなお子さま宛に送ることもありますので、難しい文章のものは使えない場合もあります。

・「ひとりじゃないよ」「いつも一緒だよ」「元気が一番」など、お気持ちをひと言添えていただいても構いません。

・絵手紙による支援は、どこかで誰かが見守ってくれていること伝える活動です。作風等で制限することはありませんが、特定の団体や個人の活動をアピールする内容はご遠慮ください。遠くの誰かに寄り添っている、そんなお気持ちを込めて描いていただければ嬉しく思います。

お預かりした絵手紙とお気持ちをご家庭へ「おすそわけ」いたします。
皆さまのご協力を心よりお待ちしております。


希望する不要