
夏休みに、小さなワクワクを
この度は、たくさんのおすそわけをいただきありがとうございました。添えてくださったお手紙にも心が温まりました。
普段は週に一度、子どもたちそれぞれにお菓子を2つずつ買っていますが、夏休みは家にいる時間が長く、食費もかさみます。私が仕事で不在の間に、子どもから「おやつを探したけどなかった」と言われたこともあり、心苦しく感じていました。
本当は買ってあげたいけれど、どうしても優先順位を下げて買い控えていたものもたくさん入っていて、箱を開けた瞬間、気持ちまで豊かになりました。
子どもたちと大切にいただきます。
(東京都/40代のお母さん/お子さん2人)
夏休み期間中ですが、近年の酷暑で子供達は家で過ごす時間が増えています。
私自身、今年は入院や通院があり行楽に連れて行くことも出来ず、このようなお菓子などの贈り物をいただくことで子供の夏休み期間にわずかながらワクワクを与えられたと思うと嬉しいです。
コスメがたくさん届いたのにも驚きました。他の方はわかりませんが、私は化粧品は高価で贅沢品だと思ってしまい購入はほとんどしていません。
このような心遣いもとてもありがたく感謝いたします。
(岐阜県/50代のお母さん/お子さん2人)
子供の夏休みが残すところあと3日!
自分へのご褒美も含めて子供と夏休みの振り返りを話しながら、楽しいおやつパーティタイムにしたいと思います。
44日間の夏休みはほんとに長く色んな事がありました。毎日3食の食事は手を抜いても、食事を抜かなかった自分を褒めたいとおもいます。
そしてその食事を健康で美味しいと食べてくれた娘にも感謝しながら、これからも日々贅沢は出来ませんが「頑張っていこう!」と思わせて頂きました。
心に少し余裕を持てました。
(岡山県/40代のお母さん/お子さん1人)
- 事務局員コメント
- 夏休みは子どもたちにとって楽しみな時間である一方、毎日の食事やおやつを用意する親御さんにとっては、長い休みだからこその負担も大きくなります。 そんななか、おすそわけが日々の食事を支えるだけでなく、子どもたちが楽しみにできる時間や、家族で過ごすひとときにつながっていることを嬉しく思います。 長い休みの毎日のなかでも、おやつを選ぶ楽しみや、家族で一緒に食べる喜びがひとつでも増えていきますように。
お寺だからこそ届けられる、おすそわけ
ひとり親になり早10年がたちました。息子は12歳となり成長の嬉しさもありますが、これからの不安もたくさんあります。
しかしこの支援を今回知り、心がこんなにも温まり幸せな気持ちになりました。息子もお菓子の量を見てびっくりしていました。そして「線香の匂いがするね!」と。
本当に遠く離れた私たちに届けて頂きありがとうございました。
ひとり親って支援があるようでなく、本当に今困窮しております。
悩むこともたくさんですが、また是非支援してもらえますと助かります。
(広島県/40代のお母さん/お子さん1人)
「わたしの子ども達を知ってて、これ送ってきてくださったのかな?」って思うくらい嬉しい物ばかりでびっくりしました!
下の子にアンパンマンのお菓子は、入れ物もずっと遊びに使わせていただきます。上の子は実はアクエリが大好きなんです!
なかなかプラスアルファの所を買うのがしんどかったので、入っててびっくりしました。コーンも大好物なので嬉しいです。
わたしは備蓄米じゃないお米をいただけたのが、すごくありがたかったです!
なんだか田舎のおばあちゃんが送ってくれたみたいな感じの内容で、「支えてくれてる人がおるな」って本当に嬉しくなりました。
(兵庫県/30代のお母さん/お子さん2人)
仏様にお供えされた心のこもったおすそわけをいただき、気持ちまで満たされる思いです。
経済的に日頃はお菓子を自由に買うゆとりがないため、たくさん頂いて助かるのはもちろんなのですが、それ以上にお供えされた方々のお気持ちも頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
(東京都/50代のお母さん/お子さん1人)
- 事務局員コメント
- おてらおやつクラブでは、お寺にお供えされた「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として、必要とするご家庭へ「おすそわけ」しています。そこには、食べものや日用品を届けるだけでなく、お寺に集まった思いやりも一緒に届けたいという願いがあります。 「線香の匂いがするね」「田舎のおばあちゃんが送ってくれたみたい」──寄せられた声からは、おすそわけを通じて、遠くにいる誰かの温かい気持ちまで届いていることが伝わってきます。 お寺だからこそ生まれるつながりや安心感を大切にしながら、これからもおすそわけを続けてまいります。
子育てを、ひとりで抱えないために
子どものおやつのおすそわけ、ありがとうございます。
おやつをたくさんいただけたことはもちろん有り難いのですが、それ以上に困った時に相談できる窓口が増えた安心感を得られたことが大変有り難く感じております。
(愛知県/40代のお母さん/お子さん1人)
娘がとてもよろこんでいました。感謝でこころがいっぱいです。
誕生日プレゼントとして娘が喜んでいました。18歳の成人祝い本当にありがとうございます。
うちは一人親のため、そして私が人との交流が苦手なため、人とのつきあいがないので、親戚、身内から誕生日を祝われることもないです。
娘が「私以外からおいわいしてもらえた」ととても喜んでました。
(愛知県/40代のお母さん/お子さん1人)
お荷物を開けた瞬間、温かい何かを感じ、一人抱えていたものがふっと緩みました。
物価上昇に、上がらない賃金、貯金を切り崩しながらの苦しい生活状況で、その残額でこのままだとマズイ…と感じ、不安と焦燥感で悩んでいました。
こども食堂や支援団体を利用してみたかったのですが、自治体のひとり親助成・手当を所得条件から対象外でうけられていないため、「こども食堂や支援団体を利用していい対象ではないのかも…」と思い、利用できていません。
そんな中で、おてらおやつクラブさんを知り、「ここなら頼って良いのかもしれない」、「利用しても良いのかもしれない」、という気持ちになり、今回依頼させていただいた次第です。
届けていただいたお品物はもちろんですが、支援してくれる場所があると実感できたことが、それ以上に嬉しかったです。
(千葉県/40代のお母さん/お子さん2人)
- 事務局員コメント
- 子育ては、決して一人だけでできるものではありません。子どもの成長を喜んだり、困ったときに相談したり、誰かに頼ったり。周りの人とのつながりが、子育てを支える大切な力になることがあります。 一方で、ひとり親家庭では、さまざまな事情から人とのつながりが持ちにくくなったり、困っていても「自分が頼っていいのだろうか」とためらってしまうこともあります。 そんななかで、おすそわけをきっかけに、安心して頼れる場所とのつながりが生まれていることが、声からも伝わってきます。 おてらおやつクラブは、現在約25,000世帯のひとり親家庭とつながっています。これからも、一つひとつのつながりを大切にしながら、その輪をさらに広げてまいります。
日本の貧困問題には見えにくいという課題があり、困りごとを抱える家庭の「声」は見過ごされてしまいがちです。
おてらおやつクラブには日々、全国のひとり親家庭からたくさんの「声」が届きます。それらは見えにくい貧困問題の実情を私たちに教えてくれます。
受け取った「声」一つひとつを大切に受け止め、支援活動に役立ててまいります。
*上記の「声」はすべて掲載許可をいただいています。
「たすけて」の声に応えていくため、継続的に活動を支えてくださるマンスリーサポーターを募集しています。




