ひとり親家庭からの「声」〜支えがあるから、また前を向ける〜

終わりの見えない物価高騰のなかで

届いた箱の中身の内容がとても良いと思います。感謝です。
物価高騰もあり、来年受験(高等支援学校)をする三女もいるので、考えることも山積みです💦
高校生からは給食がなくなり弁当へ…もしくは高等支援学校の寮などに入所になれば…とか、色々と考え、悩みながらですが、小さな幸せに感謝しながら明るく前向きに子育て出来るよう頑張っていきます。
(沖縄県/50代のお母さん/お子さん3人)

素敵なご縁に感謝します。
たくさんの食料品をありがとうございます。
ひとり親で、パート勤務の私にはもう、何を買うにも大変です。
子供が4人いますが、下3人は小、中、高と学生です。学費も滞納しますし、光熱費も遅れています。先が見えない不安と闘いながら日々生活するのが精一杯です。
そんな中、子供達が好きなお菓子が入っていて、きっと大喜びです。
私達家族を助けてくれて、ありがとうございます。
言葉では伝えられないほど、感謝の気持ちでいっぱいです。
(山形県/30代のお母さん/お子さん4人)

今は物価高で、お店に行っても手に取っては諦めて商品棚に商品を戻すことを繰り返す日々です。
ダンボールを開けると本当に涙が出ました。
とてもありがたくて温かくて。
中学生の子供も今は育ち盛りで遠慮しながらも、本当は毎食ごはんはたくさん食べたいようです。
今回のおすそわけを子供と一緒に見てすごく喜びました。
「これはこうやって食べたいなぁ」、「これは焼いてご飯と一緒に食べたいなぁ」と。
新聞紙に包んだナスがなんだかとても近い距離で支えられていると感じ、涙が出ました。
顔も名前も知らないけど助けていただいた方々や仏様、たくさんの方々に感謝をしていただきます。
(北海道/40代のお母さん/お子さん1人)

事務局員コメント
物価高騰が始まってから数年が経ちましたが、その影響はいまも多くのひとり親家庭に広がり続けています。食費や光熱費、教育費など、日々の支出が増えていくなかでも、親御さんは懸命に家計を支えています。
「商品を手に取っては棚へ戻す」、「子どもに十分食べさせたいのに難しい」、「進学を考えるたび不安になる」──寄せられた声からは、日々の暮らしのなかで積み重なる我慢や葛藤が伝わってきます。
私たちはこれからもおすそわけを必要とする方へ確実に届けられるよう、活動を続けていきます。

箱いっぱいに詰まった安心

ダンボールを開けた時の子供達のキラキラした歓声が家中を包み、人の温かさに触れさせて頂き、家族中がとても温かい気持ちになりました。
経済的には豊かとは言えないかも知れませんが、心はとても満たされます。
ダンボールの中身はおすそ分けの食料だけではなく、「1人じゃない」という安心感も入っていたように思います。
(福岡県/40代のお母さん/お子さん4人)

中を見ると、手書きの温かいメッセージカードが入っていて、とても嬉しい気持ちになりました。
たくさんの方が配送に関わっているかと思いますが、一つひとつに丁寧な対応をされていることが感じられ、とてもありがたい気持ちになりました。子どもたちも喜びながらお菓子や可愛い文房具を手にしていました。
お米やレトルト食品など、とても助かるものが入っていて嬉しかったのに、まさか化粧品まで入っていて、親の私もとても助かるものが沢山でした。素敵なご配慮をありがとうございました。
こういったお裾分けを通して、温かく支えてくださる方がいることがとても心強く、「頑張ろう」という気持ちでいっぱいになり、心まで元気になりました。
これからますます暑い日が訪れるかと思いますが、どうぞみなさまご自愛くださいませ。
(長野県/30代のお母さん/お子さん2人)

3月にシングル家庭になり、病気を抱え、仕事もできず、食べ盛りの子供達の普段の食糧品も購入することが厳しい生活でしたので、お菓子なんてとてもじゃないけどわが家には贅沢で買えませんでした。
お米もお菓子も、本当に嬉しかったです。
子供はお菓子に目を輝かせ、すごく嬉しそうにしていました。「ずっと我慢してくれてたんだな」と申し訳なく思うと同時に、「本当にありがたい機会に恵まれたな」と思いました。
「これは元々はお寺とかのお供えなんだよ」と話していたので、子供は手を合わせて感謝して「いただきます」と言っています。笑
「お菓子はお腹は満たせないかもしれないけど、心の栄養にすごくなるんだな」と子供の顔を見てすごく痛感しました。
正直、まだまだ生活は厳しいです。仕事も見つかってません。収入も全くありません。
でも、このような団体があると言うことを知られて、支援をしていただけたことが本当にありがたかったです。
(北海道/40代のお母さん/お子さん2人)

事務局員コメント
おすそわけを受け取ったご家庭から、「心が満たされた」、「心まで元気になった」、「心の栄養になった」という声が届くたびに、私たちも励まされています。
おすそわけを通じて届けているのは、食品や日用品だけではなく、箱を開けたときに感じるぬくもりや、応援してくれる人がいるという安心も、一緒に届けられていることを改めて声から感じることができます。
私たちはこれからも、お腹を満たすだけではなく、受け取った方が少し肩の力を抜き、「また頑張ろう!」と思えるようなおすそわけを届けていきたいと思います。

「頼ってみよう」と思えるように

この度はお米にお菓子など、たくさんいただきまして、また送料までかけて送っていただき誠にありがとうございます。
住んでいる区の食料支援もあるのですが、配布日のお知らせ前に、会社のお休み申請期日を過ぎていて調整が難しく、大変感謝しております。
お菓子はもうずっと買っていないので子どもも喜びます!
(東京都/40代のお母さん/お子さん3人)

先月にゴールデンウィークがあり、お給料も2万円程と少なくて悩んでいました。
届いたお裾分けにはお菓子やマンゴープリン、海苔などバランス良く入れて頂いていて感謝しています(T ^ T)
娘と2人暮らしですが、実家の父と母も免許返納していて買い物に行けないので、お裾分けを少し分け合いたいと思います!!
(福岡県/40代のお母さん/お子さん1人)

たくさんの品々を送っていただき、ありがとうございます。
手元に届く前にLINE通知でお知らせをもらい、そこから喜びとともに日々張り詰めていた心に余裕ができました。実際に荷物が届き、子どもと一緒に開けた時の感動は何とも言えない気持ちです。
まだまだ直接「助けて欲しい」と言える勇気はありませんが、このように非対面で支援していただけた事で、私の行動次第で助けてもらえる事があると実感できました。
(広島県/40代のお母さん/お子さん2人)

事務局員コメント
おてらおやつクラブでは、おすそわけを必要とする方が、できるだけ負担なく利用できることも大切にしています。
仕事の都合で配布場所へ行けない方、直接相談することに不安がある方でも、自宅で受け取り、安心して利用できる仕組みだからこそ、多くのご家庭につながることができています。
これからも、「たすけて」と思ったときに、迷わず利用できるように。より簡単に、より安心してつながれる仕組みを育てていきたいと思います。

日本の貧困問題には見えにくいという課題があり、困りごとを抱える家庭の「声」は見過ごされてしまいがちです。

おてらおやつクラブには日々、全国のひとり親家庭からたくさんの「声」が届きます。それらは見えにくい貧困問題の実情を私たちに教えてくれます。

受け取った「声」一つひとつを大切に受け止め、支援活動に役立ててまいります。

*上記の「声」はすべて掲載許可をいただいています。


「たすけて」の声に応えていくため、継続的に活動を支えてくださるマンスリーサポーターを募集しています。