
認定NPO法人おてらおやつクラブは、ソニー銀行株式会社が提供するクラウドファンディング「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」に参加しました。
▼クラウドファンディングの詳細はこちら
https://otera-oyatsu.club/sc26/blog
のべ282名の皆さまから、7,119,300円(速報値)のご支援をいただき、ファーストゴールである500万円を達成することができました(※現在、最終的な入金確認を行っております)。
温かいご支援をお寄せくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。皆さまからのご支援のおかげで、おすそわけを届け続けるための大きな一歩を踏み出すことができました。
また、昨年度のクラウドファンディングと比べて、ご支援件数・ご寄付総額ともに上回る結果となりました。昨年に続いて応援してくださった方、今回初めて私たちの活動を知り、ご支援くださった方、お一人おひとりの思いが、この挑戦を支えてくださいました。
▼昨年度のクラウドファンディングの詳細はこちら
https://otera-oyatsu.club/2025/02/sonybank/
https://otera-oyatsu.club/2025/04/report-crowdfunding-2025/
今回のプロジェクトでは、
「届けたいのに、届けられない。おすそわけを、ずっと続く仕組みへ。――あなたの支援で、ひとり親家庭に『必要なときに届く支え』を。」
をテーマに、活動を支える基幹システムの刷新に向けたご寄付を募りました。
おてらおやつクラブでは、全国の寺院から家庭へ直接おすそわけを届ける「匿名配送」の仕組みを導入しています。この仕組みは、これまで地元・奈良の学生メンバーが主体となって開発・運用してきました。しかし、支援を希望する家庭の増加や運営体制の変化により、現在の基盤では活動を支え続けることが難しい状況となっています。
今回皆さまからお預かりしたご寄付は、新しい基幹システムの開発・運用体制の構築をはじめ、「たすけて」の声と「たすけたい」の思いをこれからもつなぎ続けるための基盤づくりに、大切に活用させていただきます。
こうした挑戦に対し、多くの方から温かい応援メッセージも寄せていただきました。
「システム構築」という目に見えにくい取り組みにも、「これからもおすそわけを届け続けてほしい」という想いを寄せてくださった皆さまの声をご紹介します。
新システムでよりたくさんの子どもさんや親御さんが笑顔で食卓を囲めますように。そして、これまでシステムを組んでいらした学生さんたちの技術と努力と善意も素晴らしいです。
私の大好きな絵本に「わ」があります。小さな「わ」大きな「わ」いろんな「わ」が最後には繋がってひとつの大きな「わ」となるお話です。おてらおやつクラブの活動と重なります。私は、ひとつの小さな小さな「わ」ですが、こんな「わ」でも大きな「わ」につながればと思います。応援しています。
2026年度は、新しい基幹システムの設計・開発を進め、年内のテストリリース、年度内の正式運用開始を目指しています。
困りごとを抱えた家庭へ必要なときにおすそわけを届け続けられるよう、支援の基盤づくりに取り組みながら、「たよってうれしい、たよられてうれしい。」と思える共助社会を目指して活動を続けてまいります。
今後、私たちの活動は毎年発行しているフリーマガジン『てばなす』やインパクトレポート、Webサイト・SNSでの発信などで随時ご報告していきます。
また、メールマガジン「おてらおやつクラブ通信」でも毎月活動の情報をお届けしています。よろしければ、未登録の方は下記URLからお申し込みいただき、私たちの活動を末永く見守っていただければうれしいです。
▼「おてらおやつクラブ通信」購読申し込みはこちら
https://otera-oyatsu.club/newsletter/
皆さまのお力添えと温かいお気持ちに、重ねて感謝申し上げます。
*困りごとを抱えるご家庭からの「たすけて」の声にこれからも応え続けるため、継続的に活動を支えてくださるマンスリーサポーターを募集しています。
https://otera-oyatsu.club/monthly/
継続的なご寄付は、「助けて」と声を上げた家庭とつながり続ける力になります。
ぜひ今後も、おてらおやつクラブの活動を見守り、お力添えいただけますと幸いです。



