ひとり親家庭からの「声」〜心まで届く、おすそわけ〜

「また頑張ろう」と思えた日

辛いことがたくさんあって、「辛いな、苦しいな」と感じていた朝でした。
昨日はカウンセリングでたくさん泣いて、昨夜は息子の言葉に悲しくなりました。「私は優しくして欲しい」と言っていました。
そんな朝、おてらおやつクラブさんからの荷物を開けて、手書きのメッセージカードを拝見して、その優しさ・温かさに心が動き泣いています。
心が荒んでおり、荷物の内容も「日にちの経った果物だったら」などと不安も湧いていたり、おやつお菓子が届く楽しみもありました。中の物は綺麗で、それが嬉しいです。
「食べ過ぎてしまうのではないか」と心配もありましたが、心が温かさで満たされているのか 眺めていたい程です。
メッセージカードがとても嬉しいです。内容もありがたいです。お米を買いに行くのは大変なので嬉しいです。
昨日、届くと分かったので、いつも過食してしまう食パンとチョコクリームを買わなくて済みまし
(神奈川県/50代のお母さん/お子さん1人)

素敵なおすそわけをたくさんありがとうございました!
箱を開けると「ひとりじゃないよ、気にかけている人がいること忘れないでね、応援しています」というメッセージカードが目に入り涙が溢れてきました。
貧困ひとり親家庭のため、普段お菓子は全く買ってやれませんし、お米も高くて困っていましたので、夢のようなプレゼントでした。
子どもが「食べてみたい」と思うものばかり入っていて「サンタさんくれたの!?うれしい!!」とキラキラした目で喜んでいました。
たくさんの方々の温かいお気持ちが箱いっぱいに詰まっていて本当に嬉しかったです。
またこのような機会がありましたら恵んでいただけますと大変助かります。
(静岡県/40代のお母さん/お子さん1人)

心があたたまるおすそわけを、本当にありがとうございます。
箱を開けて大喜びする子どもの笑顔を見ていたら、私まで笑顔になっていました。
乳がんとの闘病と離婚を経て、ようやく仕事復帰までこぎつけましたが、時間もお金も気持ちも、すべてに余裕がなくなっていた時に届いた真心の詰まったおすそわけに、思わず涙が出てしまいました。
手書きのメッセージカードにも、心が救われました。「一人じゃない」と思えて、また頑張れそうです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
(宮城県/40代のお母さん/お子さん1人)

事務局員コメント
日々の暮らしのなかで、経済的な不安だけでなく、孤独や疲れ、先の見えない不安を抱えながら過ごしている親御さんも少なくありません。
寄せられた声からは、おすそわけに添えられた手書きのメッセージが、「ひとりじゃない」と感じるきっかけになっていることが伝わってきます。
おてらおやつクラブでは、食品や日用品とともに、手書きのメッセージや絵手紙を添えてお届けしています。おすそわけを受け取ったひとときだけでも心があたたまり、「また明日も頑張ろう」と思える力につながっていれば、私たちも嬉しく思います。

子どもだけでなく、お母さん・お父さんにも

本当に心の底から嬉しかったです。
経済的な理由でおやつを我慢させてしまったりする事が多々あり、親としてとても心苦しかったので本当にありがたいです。
そして、子供の物だけではなく親の私が使える物も頂けて救われました。なんでも値上がりしてしまう今の世の中。でも、女性が生きていく上で絶対に必要で、高くても買わなければいけない日用品。送っていただけて本当に本当に助かります。そして感謝、感謝です。
(宮城県/20代のお母さん/お子さん1人)

たくさんの商品を段ボールにぎっしり入れてくださり本当に助かりました。
この春から高校生になり毎日お弁当の生活になったので特にお米はありがたかったです。お菓子も最近は買っていなかったので子どもが喜びました。
化粧品もすごく素敵な物ばかりで私も「仕事を頑張ろう」とモチベーションがあがりました。
ひとり親で不安がいっぱいで生活していましたが、こうして支えてくださる方がいるのだと思うと本当に嬉しいです。
(静岡県/50代のお母さん/お子さん1人)

お裾分けと言うよりも、嬉しいプレゼントをいただいた気持ちで感謝の気持ちでいっぱいです。
物価高高騰で生活は苦しく、子供たちのおやつであるチョコやクッキーを買うことができなくなってきていたところに、チョコやクッキーのプレゼント、また私へのお化粧品などのコスメのプレゼント。。。
配慮や送ってくださる気持ちを考えるだけで、内容品もそうですが感激しちゃいました。
また、スープやうどんなどの食品も入っており、ただただ感謝しかありません。
(神奈川県/40代のお母さん/お子さん2人)

事務局員コメント
寄せられた声からは、多くのお母さん・お父さんが、自分のことを後回しにしながら日々子育てに向き合っている様子が伝わってきます。「化粧品を買うのは贅沢だから」、「自分のものは我慢しよう」と考えてしまうことも少なくないのかもしれません。
おてらおやつクラブでは、ご寄贈いただいた化粧品なども食品や日用品とともにお届けしています。「子どもが喜んでくれた」という声はもちろん嬉しいですが、「自分のためのものが入っていて嬉しかった」という声も、私たちにとって大切な声です。
日々お子さんが優先になりがちななかで、自分を大切にする時間を持つきっかけになっていれば幸いです。

笑顔と会話が広がるおすそわけ

初めてでしたが、娘とわくわくで開けました。素敵なメッセージカードも入っておりとっても心温まる気持ちになりました。
「これは、お兄ちゃんだね」
「これは、私もらっていいかな❓」
「これは、ママだね」
なんて会話しながら楽しく分けました♡
いただいたものを大切にさせてもらいます。
(岩手県/30代のお母さん/お子さん2人)

度重なる物価高や生活の不安からふさぎこむ日々です。誕生日の娘に本当に欲しいものさえ買ってやれず、やるせなさに打ちひしがれていました。
そんな中頂いたおすそ分けとメッセージで、なんだか「もう少しがんばろうかな」と思えました。
いただいたお菓子を娘と食べながら、「美味しいね」、「ありがたいね」、と分け合ってお茶して、幸せな時間をとれました。
お心遣い感謝します。
(埼玉県/30代のお母さん/お子さん1人)

ダンボールいっぱいに詰めていただき、ありがとうございます。沢山のおやつに加えてトイレットペーパーやジュースも入っており驚きました。大変助かります。
スーパーに行くと息子がお菓子をねだりますが、買う余裕がなく、断るのがしんどくて連れて行かなくなるほど、しばらく買ってあげられていませんでした。とても喜びます。息子との会話も弾みそうです。
絵葉書も嬉しく、全体的にほのかにお線香の香りもして癒されました。
(北海道/30代のお母さん/お子さん1人)

事務局員コメント
「これは誰のかな」、「美味しいね」、「ありがたいね」──。
親子の会話の様子が、まるで目の前に浮かんでくるような声も寄せられています。おすそわけを開ける時間や、一緒におやつを食べる時間が、家族の会話や笑顔につながっていることを嬉しく思います。
おてらおやつクラブのおすそわけは、食品や日用品を届けるだけではありません。箱を囲んで会話が生まれたり、子どもの笑顔にほっとしたり、「幸せな時間だった」と感じてもらえることも、大切な役割の一つだと感じています。
これからも、お腹を満たすだけでなく、ほっと一息つけたり、心が温かくなるようなおすそわけを届け続けていきたいと思います。

*上記の「声」はすべて掲載許可をいただいています。


認定NPO法人おてらおやつクラブは、2026年5月7日(木)から6月30日(火)まで、「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」のクラウドファンディングを実施しています。
『届けたいのに、届けられない。おすそわけを「続ける仕組み」をつくりたい』をテーマに、現在ネクストゴールの1,200万円の寄付を目標に挑戦しています。