【地域HUB事例】福島で広がる地域のつながり―広報誌掲載につながった草の根の取り組み

福島県で活動する登録寺院 壽徳寺の松村妙仁さんが、地域の広報誌から取材を受け、おてらおやつクラブの活動が紹介されました。

福島事務室を運営する松村さんへのインタビューを通して、活動を始めたきっかけや現在の取り組み、今後の展望が語られるとともに、地域で育まれてきたつながりが、行政や市民活動支援センター、企業との連携へと広がっていく過程も丁寧に描かれています。

おてらおやつクラブでは、こうした地域でのネットワークづくりを「地域HUB」と呼んでいます。
地域HUBとは、お寺がおすそわけを届ける活動をきっかけに、寺院、支援団体、社会福祉協議会、自治体などがゆるやかにつながり、それぞれの強みを生かしながら地域を支えていく仕組みです。

今回の広報誌掲載は、福島で積み重ねてきた活動が地域に根づき、その取り組みが市民活動の一つのモデルとして紹介された事例です。日頃から地域で活動を続けているからこそ、「困ったときに相談できる存在」として信頼が育まれ、その結果として行政との連携や地域での認知にもつながっています。

こうした取り組みは、一朝一夕にできるものではありません。しかし、最初は一つのお寺、一人の仲間との出会いから始まります。

今年度、おてらおやつクラブでは全国各地で生まれている地域HUBの取り組みを紹介していきます。
それぞれの地域には、それぞれの歩みがあります。福島のような事例が、ほかの地域で活動する皆さんのヒントや励みになれば幸いです。

これからも地域の皆さんとともに、「たよってうれしい、たよられてうれしい。」地域社会を目指して歩みを続けていきます。

ぜひ、広報誌の記事もあわせてご覧ください。

<広報誌詳細>

【掲載媒体】
郡山市市民活動サポートセンター 広報誌「あしすとぱぁく」第87号

【掲載記事】
「認定NPO法人おてらおやつクラブ福島事務室(猪苗代町)」

【記事URL】
https://assistparkkoriyama.net/2026/06/16/mag_087_001/

【広報誌「あしすとぱぁく」について】
https://assistparkkoriyama.net/jyouhou/mag_assistpark/